「つながる療育支援」

どんなお子様も、やがて大人になり
社会の中で生きていく。
そのために「社会」で「生きる力」を
身につけて欲しい。

そんなお声にお応えするため
「つながる療育支援」の療育3本柱

『身辺自立』・『集団適応』・『学習支援』

を行っていきます。

「つながる療育支援」の療育3本柱とは

◆身辺自立

身の回りのことは、自分でできるようになろう!
(食事・排泄・身だしなみ・挨拶・マナーなど)
⇒基本的生活習慣や健康衛生の獲得

◆集団適応

『社会』とは、集団であり、集団とは、他者との関わりである。
「マイペースからユアペースに」
(歩行訓練・リズム体操・集会)
⇒意識レベルを向上させ、模倣・集団感応から生まれる
社会性コミュニケーション 仲間・友達と一緒に行動する!

◆学習支援

『褒められる』喜び + 『できた』自信 = 自己肯定感!!
公文式学習で伝えたいのは、コレ!!学力はその結果として力になる!!)

公文教育研究会より正式な導入施設として
サポートを受け、教材提供・指導運営をしております。

【児童発達支援】

日常生活における基本的な動作の指導、知識技能の付与、集団生活への適応訓練などの療育支援を行います。

【対象児童】
未就学のお子様で、下記に該当されるお子様
①市町村などが行う乳幼児健診等で療育の必要性があると認められたお子様
②保育所や幼稚園に在しているが、併せて、児童発達支援事業所において
 専門的な療育・訓練を受ける必要があると認められたお子様

【放課後等デイサービス】

授業の終了後または学校の休業日に、生活能力の向上のために必要な訓練、社会との交流促進などの療育支援を行います。

【対象児童】
小学校~高等学校に就学しており、授業の終了後または休業日に支援が必要と認められた障害のあるお子様